ミニマリストの部屋に憧れて、ゆるく暮らしを整え始めたはなし

音楽や日々のこと

はじめに

節分も過ぎて、暦の上では「春」ですね。

私は昨年の秋に着手した家計管理をきっかけに「整えたい欲」が湧いてきて、さらに年末の大掃除の頃に見始めた「ミニマリスト」さん達の動画も後押しとなり、日々、モノの整理や掃除に没頭しています。

これまで、「ミニマリスト」や「断捨離」という言葉の深い意味をあまり理解しておらず、ただ「捨てること」「持たない暮らし」みたいな、どこか「寂しい」イメージを抱いていました。……完全に誤解でした。(笑)


モノを減らすことで、これまでのモノとの向き合い方や消費の在り方を見直し、管理をしやすくすることで暮らしを快適にしていく。

お財布の紐も適度に締められて、家事の負担も減らせる、良いことづくめやないかーい!
目からウロコが落ちた気分で、せっせと始めました。
完全にミニマリストになりたいわけではないけど、それでもやっぱり、整った素敵な空間を作りたい、そんな奮闘の体験談を共有します。

我が家の現状

子どもができると、モノが収納のキャパを超えるのは日常茶飯事。

幼稚園から持ち帰ってくる工作物、遊ばなくなったと思って奥にしまっておいたら、突如思い出して引っ張り出されるおもちゃやぬいぐるみ達…
次第にそれ以外のモノ達も、「見える収納」がデフォルト化されて、ソファに座っても、視界の隅にチラつくたくさんのモノのノイズで、結局心から安らげない。いつもなんだか落ち着かない。
そんな空間でした。

どんな空間にしたい?

目指したいのは、「視界から入ってくるモノのノイズを減らして、寛げる空間」。

具体的には、

・見える場所にごちゃごちゃモノが置かれていない

・必要なものが必要な時に取り出しやすい

・掃除や管理がしやすい

・ソファに座った時に心からリラックスできる、もしくは、目の前のことに集中できる空間

・殺風景にならない程度のインテリア

何から始めたか

とにかく、自分のモノを減らす。
家族のものにいきなり手を入れるのは良くないと思い、自分のモノ、自分が主に管理しているモノから取り組むことにしました。

・リビングにある子供用本棚は、読まなくなった本を箱にしまい、「今読む本」と「これから対象年齢を迎える本」のみを収納するようにする。
絵本の高さを揃える。


・キッチンの見える収納は、モノを減らし、ごちゃつきが見えないように工夫する。

・キッチンのシンク下と洗面台の下の収納を見直す。・長く着ていない服をメルカリ用、リサイクルショップ用、リサイクルボックス用に仕分けする。

など、できるところから初めてみました。

特に印象的だったミニマリストさんの言葉「収納グッズを増やすのではなく、収納しているモノ自体を減らすことを考える」、この考え方はとても大切な軸になると思いました。

🌈 インテリアは、予算の範囲内で最小限に。

余談ですが、私は元々インテリア雑貨が好きで、居心地の良い空間を作ろうとするとつい夢が膨らんで爆買いしがちなのですが、ここでも予算管理はとても大切だと思いました。
そこで、今回は、今あるもので代用したり、使い捨てにならず、先々まで長く使えるもの、という視点で厳選することにしました。
部屋の調和を保ち、管理しやすいものを最低限整えられたら、結構気分良く過ごせそうな気がしています。(ちょっとだけDIYにもチャレンジしてみたけど、それはまた別の記事で…)

やってみて感じたこと

実際にやってみて面白かった”効果”は、部屋が整うと、もっと整えたい!という気持ちになったことでした。完成形が自分のお気に入りの空間だ、と思うと、掃除がちょっと嫌じゃなくなって良かったです。(笑)

それと、個人的に良かったのは、キッチンの「見える収納」を見えないようにしたこと。
高さ、大きさ、色、バラバラのモノ達をまずは整理。


最近出番が減ってしまったZARA HOMEのテーブルクロスをカーテンにして見えないようにしました。正直、モノの取り出しやすさだけを考えると、カーテンは無い方が楽です。
でも、ごちゃつきが視界の端から消えたことで、空間全体がスッと整って見え、気分が驚くほど変わりました。今の私には、この「見た目の心地よさ」の方が大切だと感じたので、当面はこの形で暮らしてみようと思います。

最近では、娘(5歳)も自分から掃除をしてくれるようになり、思わぬ嬉しい変化もありました。

まだまだ途中で終わったわけではないのですが、暮らしの中の「ムダ」を見つけて、手放し、整えていくモノの整理は、どこか家計管理にも似ていると感じました。
いつもいる空間が、無理なく、無駄なく、心地よく、自分の機嫌を取ってくれる優しい空間に生まれ変わってくれたら嬉しいです。


暮らしやすさは、生きやすさ。
完璧なミニマリストさんにはほど遠いですが、これからもちょっとずつ進めて今の自分や家族にとっての“ちょうどいい”を探していきたいです☺️

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