冬の朝、起きるのが辛くないですか?
昨年11月頃に開始し、朝イチで記入しているジャーナリングノート。
現在に至るまでそのほとんどに出てくる言葉が、「眠い」です😂
ちょうど寒くなる季節だったこともあり、布団から出たくない気持ちが毎朝ダダ漏れ。(笑)
ところで、多くの人が感じる「冬の朝の眠気」は、体内時計と光の関係が大きく影響していると言われています。太陽の光は眠気を促すホルモン「メラトニン」の分泌を抑えて朝の覚醒を助ける役割がありますが、冬は日の出が遅く日照時間が短くなります。そのため朝の光を十分に浴びにくく、メラトニンが残りやすくなって眠気を感じやすくなるのです。また、光によって刺激されるセロトニンの分泌も減りがちで、だるさや眠気につながることもあります。
朝陽を浴びるメリット
朝、オレンジ色に染まった街に少しずつ太陽が昇っていくのを眺めていると、まるで太陽のオレンジ光線のシャワーを全身に浴びて、身体中にビタミンが満ちてくる、そんな感じで元気が湧いてきます!
実際に、朝に浴びる太陽の光は「幸せホルモン」とも言われる「セロトニン」の分泌を促してくれますし、それが、メラトニンを夜に生成する”モト”にもなるそうですから、朝、太陽の光を浴びることは、「気分よい目覚め」と「心地よい睡眠」、どちらの質も高めてくれるんですね🌅
心が整う音楽をプラス!
個人的なおすすめは、さらに「気分が整う音楽」を加えること。
イチオシは、ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジの「The way it is」。
無数に溢れる光の粒のような美しいピアノのイントロが一度聞いたら忘れられない1曲です。1986年にリリースされた大ヒットナンバーで、プロデューサーは、友人でもあるヒューイ・ルイス。グラミー賞の最優秀新人賞を受賞しました。
歌詞は貧困や人種差別など、社会問題を歌っていて、これまで2パックを始め、ヒップホップの世界でも数多くサンプリングされてきました。
なかなか変わらない現実を「The way it is=仕方がない、そういうものなんだ」としながらも「でも、君もそう信じてしまうの・・?(それで良いの?)」と歌っています。
歌詞に対比するような穏やかなピアノの音色からは、様々な現実を冷静に受け入れながら、「それでも今日を生きていく」という、静かな決意みたいなものも感じられます。それは、置かれている環境が違っても、大人なら誰もが必要としている共通のメッセージのように思います。
ブルース・ホーンズビー ってこんな人
ブルース・ホーンズビー(Bruce Hornsby)1954年11月23日、アメリカ・バージニア州出身。
・バークリー音楽院卒の音楽エリート
幼少期からクラシックに触れ、リッチモンド大学、バークリー音楽大学、マイアミ大学で音楽を学んだ。クラシック、ジャズ、ロックなど幅広いジャンルに精通し、ジャズ由来の即興演奏もお手のもので、音楽的多面性を兼ね備えた創造的なライブパフォーマンスは高く評価されている。
・高身長で大のバスケットボール好き
彼を語る上で、欠かせないのが「バスケットボール」。
190センチを超える高身長で学生時代からバスケに親しんできた筋金入りのバスケ愛好家。
音楽家でありながら、NBAの選手とも親交があるようですね。
(ピアノ弾くのに、つき指でもしたらどうするんですか!!と心配になります😂)
・70歳を超えてなお現役
現在絶賛全米ツアー中!今もあの繊細なメロディーを弾いて、歌って、ステージに立っている、それだけで、ファンは勇気づけられるのではないでしょうか。
個人的には父親と同年代なのですが、いつまでも元気で活躍し続けて欲しいと、心から思います。
彼の人となりや現在の活躍ぶりを知ると、より一層、この曲に元気づけられるのではないでしょうか。
冬の朝は朝陽×音楽で清々しく目覚めよう!
布団から出るのが辛い冬の朝。
目覚めの儀式として、音楽のチカラも借りてみませんか?
カーテンを開けて、朝陽を浴びながら、心がすんなりと整う1曲を流す。
それだけで、心と身体がすっと浄化されて、
1日のスタートがより清々しくなる気がします。
今年は、「朝陽 × 音楽」という小さな新習慣を
取り入れてみるのもいいかもしれません。


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