40代、人生初の胃カメラ体験記

音楽や日々のこと

先日、ついに胃カメラ検査デビューしました✨
初めての検査って、
怖いの?
痛いの?
実際どうなの?
受けたことがない方にとっては色んな「?」があると思います。


そこで、超個人的ではありますが、私の胃カメラ体験を記します。
「胃カメラの検査、私も受けないと・・でもどうしよう・・」
そんな風に迷っている方の背中を押すきっかけになれば嬉しいです。

きっかけ

20代の頃、バリウム検査を受けようと発泡剤を飲んだ後にものすごく気分が悪くなり、検査は中止に。それ以来一度も胃の検査を受けることなく40代を迎えました。

ただ、40代以降は、がんやその他の病気のリスクも高まると聞いたので、いざという時の早期発見のためにも一度ちゃんと受けてみようと思いました。

私の性格上、調べすぎて怖くなるとキャンセルしたくなるので、敢えて調べすぎないようにしました。それでも、前日の夜は胃が痛かったですけどね・・😂

どんな検査?

私が受けたのは、5ミリのスコープを使ったもの。
鼻から通す「経鼻」か、口から通す「経口」かを選ぶことができます。
病院によって、局所麻酔のみで検査を行うのか、局所麻酔+鎮静剤の両方を使って検査を行うのかが異なります。私が検査を受けた病院は、鎮静剤を使わないタイプでした。

経鼻か、経口か迷いましたが、経鼻の方が「えづき感」が抑えられるとのことでしたので(汚い話でごめんなさいね。でもこれ大事なポイント)、経鼻にしました。

検査の流れ


・胃を見やすくするための消泡剤を飲む
・鼻血などの出血を抑える薬を左右の鼻に注入(経鼻の場合)
・局所麻酔を左右の鼻に注入(経鼻の場合)
・検査(5分程度)
・医師による所見の説明

検査を受ける時のコツ

とにかく「力を抜く」。
医師や看護師さんのアドバイスとしては、

・目を閉じない方が力を抜ける
・深い呼吸を意識すると力を抜ける、

とのことでした。

私にとって、一番辛かったのはスコープが喉を通過する時でした。

個人差はあると思いますが、経鼻とはいえ、どうしても、”えづき感”が出てしまうんですね。
一種の防御反応とも呼べるかと思うのですが、私の身体の防御反応たるや、それは立派なものでした。スコープが喉を通過して以降は、胃のムカつきみたいな不快感はあるものの、とにかく呼吸だけに意識を集中しました。

口も目も半開きで、

全集中、無の呼吸。

道路の片隅に捨ておかれた”土のう”のような気持ちで、とにかく、佇むのみです。

やがて検査が終わり、先生が所見を伝えてくれました。
「表層胃炎になってますが、心配無いレベルですので…。(ニコッ)」 

でしょうね。

 それ、昨夜胃カメラの心配してなったヤツです🫠

感想

初めての、しかも、鎮静剤なしの胃カメラは割とハードな体験でしたが、終わってみれば、割とすぐに美味しい食事を摂ることができましたし、身体が通常モードに戻るまでの時間は鎮静剤ありの場合に比べて短かったように思います。

そして、胃カメラ検査を受けての、私にとっての大きなメリットは、「感謝の気持ちが沸いたこと」でした。モニターに映るツルピカな胃を見て思いました。40年以上、大きな病気もなく頑張ってくれてありがとう🥲健康って本当にありがたいものですね・・。


初めての胃カメラ検査は確かに辛い部分もあったけど、病気になることに比べたら、きっとなんてことありません。先生や看護師さんの優しさにも救われました。

まとめ

初めての胃の検査で不安が大きい方は、 鎮静剤を使用するクリニックを検討するのも一つだと思います。ただ、鎮静剤を使用すると検査後すぐに飲食ができなかったり、車の運転ができなかったりと制限もあるので、自分の生活スタイルに合わせて検討するのが良さそうですね。

いずれにせよ、思い立ったが吉日。私は半ば勢いで申し込みましたが、あれこれ考え始めると結局受けられない性格なので、後に引けない状況を作ってしまって、結果的に良かったように思います。

私のようにまだ胃の検査を受けたことがない方で、少しでも「受けてみようかな。」という気持ちが湧いたら勢いで申し込む、というのも、意外と良いきっかけになるかもしれませんよ!

これから年度末に向けて、駆け込みで健康診断や人間ドックを申し込む方が増える時期です。
ついつい後回しになってしまいがちですが、健康な身体は一番の資本。
どうぞ、自分の身体を労ってくださいね。

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