はじめに
新年快到了!
今日はバレンタインデーですが、中国ではまもなく春節ですね!
最近、勉強ができてないんですよ。(涙)
中国語の。
中国語学習のこともブログに書こうと思ってたけど、最近取りくめてないから書けないな、と思っていて、だったらいっそ、ストップしていることについて深掘りしてみよう、ということで今回の記事を書いています。
あなたは、好きな学びの分野がありますか?
どんなペースで学びを楽しんでいますか?
今夜は一緒にお喋りする感じで読んでいただけたら嬉しいです。
中国語を始めたきっかけ
きっかけは、趣味の中国ドラマ。
語学は元々好きなので、学習を始めるのは自然な流れでした。 ちょうど、娘が生まれてまもない頃で、「母親」としての拘束時間が長かったこともあり、語学に没頭する時間は「母親」から「私個人」に戻れる時間でもあり、いつか社会復帰する時に新たなキャリアを作るためのスキルになれば…という淡い期待もありました。(後に、厳しい現実を知る。笑)
学習の熱量が高かった時期
歳を重ねるにつれて何かを始める時に大切にしたいと思っているのが、「継続する」ということなんですね。というのも、私は飽きっぽいところがあって昔から三日坊主になることも多かったんです。(お恥ずかしい…)なので、「何かを、こだわりを持って継続する」というのは、憧れの生き方の一つでもあるんです。
学習は、毎朝のNHKラジオの中国語講座でスタート。
HSKという資格試験を受験することも決めて、Xの学習アカウントも作りました。
Xでは、同じく中国ドラマ好きが高じて中国語学習に至った学習仲間と出会い、さらに、日本語を学習している中国の友人もでき、互いに添削したり、数名のグループで電話で会話練習をしたりするなどして、思いがけない展開に恵まれ、資格のレベルアップもトントン拍子でした。
友人たちとは今でも繋がっていて、日本に旅行に来た時に会ったり、we chatで互いの近況報告をしたり、その文言から中国語の表現を学んだり、楽しく交流が続いています。
学習がストップしている理由について
理由はいくつかあるのですが、大きく分けると3つあるように思います。
一つ目は、試験のレベルがぐっと上がるところまで来たこと。
次に受験するレベルは「上級」と言われるレベルで、語彙量も文法も一気に増え、これまで以上に学習時間の確保が必要なレベルに入ってきました。
二つ目は、暮らしを整えることにフォーカスしていること。
ここ最近は、家計管理や住空間の再構築など、「整活」と呼んでいる暮らしの整理に意識が向いています。 お金との付き合い方を見直したり、モノを減らしたり、暮らしの心地良さを追求したり…資格取得に比べると誰かに評価されることもなく、地味なんですけど、今の私にとっては、今後の人生に向けた大切な学びの時間になっています。
三つ目は、中国ドラマを見る時間が減ってしまったこと。
上記の「暮らしのこと」をあれこれ始めたことに加えて、ブログも始めたりと、中国語学習の時間が別のことに置き換わってしまったんですね。…結果として、中国ドラマ鑑賞の時間が減り、中国語学習の時間も激減してしまいました。ただ、中国語学習そのものをやめるつもりは毛頭なく、中国の友人たちとの交流は続いています!
友人との会話に登場する印象的なフレーズは、その都度、語彙や文法をチェックしています。返信も、できるだけ自分で中国語を考え、Chat GPT先生に添削してもらって確認しています。資格取得とは直接は関係ありませんが、生きた中国語を学ぶことは今の私にとって非常に有意義だと感じています。
学習の時間が減っても、中国語学習を通じて知り合った友人達は私にとってはかけがえのない宝物であることに変わりありません。これからも交流を深めたいと思っています!
最近思うこと(価値観の変化)
少し前までは、中国語を身につけて、いつか新しいキャリアに繋げられたらいいな、という思いがありました。でも、やはり今の私のレベルでは到底厳しいという現実や、自分の家庭環境などを考えた時に、今は、資格取得に向けて中国語を学習するよりは、友人とのコミュニケーションを楽しむという趣味の観点で向き合ってみても良いのでは?と考えるようになりました。
キャリアに関して言えば、今ここにいない自分(=資格を取った未来の自分)も勿論素敵だしワクワクするけど、今ここにいる自分(=これまでの経験を蓄積した自分)が活きる道を見つけ出せたら、それも幸せなことなんじゃないかと…。
家族みんなで幸せになりたい、そう考えたら、今の暮らしが快適で、未来の暮らしが安心できるような土台づくりに関わる「学び」も、今の私にとってすごく重要なのではないかと思うようになったんですね。
中国語は逃げない。
学び方を変えても、大好きな友人達、大好きな言葉との関係はこの先も変わらないんじゃないか、と思えたんですね。恐らく、私が資格を持ってようが、持ってなかろうが、中国の友人達からしたら「友情」という観点では関係ないと思うんです。
私にとっての「学び」とは
私にとって学びは、「生きる」ことそのものだと感じています。
新しい言葉を覚えたり、知らなかった知識に触れたり、
今までとは違う視点で物事を見られるようになったり。
そうやって少しずつ、自分の魂が成長できるような感覚が嬉しいんですよね。
勿論、自分一人で生きているわけではないので、学生時代のように自分だけのペースで没頭することは難しいですが、時々スピードをゆるめたり、時々は他のことと優先順位を入れ替えたりしながら、それでも大切にあたためてゆくのが「大人の学び」なのかな、とも思います。
というわけで、今、私の中国語の資格取得に向けた勉強はストップしていますが、
中国語という言語自体は、これからも私の世界を広げてくれる大切なエッセンスです。
今後は時々、友人とのやりとりから学んだフレーズや、小説の一節で印象に残ったフレーズなどから感じたことも紹介できたら、と思っています。
ひょっとすると、再び突然資格取得に向けた学習を再開するかもしれません。全ての可能性はこれからもオープンにしていようと思います。
学びを楽しめる感性があること。
今の私には、それこそが、これから先も何かに挑戦していくための原動力になるのだと思います。
祝大家新年快乐,万事如意!


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