三浦璃来選手と木原龍一選手、金メダル獲得おめでとうございます!!
ショートプログラム5位からの大逆転優勝、しかも歴代最高得点、何度観ても泣ける、感動で胸がいっぱいになる、渾身の演技でした。
ケガで思うように滑れない時期も、2人で支え合いながら乗り越えてきた“りくりゅう”。
長い時間をかけて積み上げた信頼関係が、ひとつひとつの技に集約されているように感じられました。(最後のリフトは鬼気迫るものがありました…!)
いつもは9歳年上の木原選手が三浦選手をリードするそうですが、フリーの前には三浦選手が木原選手に対し、「璃来が龍一くんのために滑るね」と話す一幕もあったそう。
演技を終えた後に、互いを労るように抱き合う姿が本当に美しかったです。
ペアとして、7年間を共にしてきた2人。木原選手は三浦選手のことを「友達であり、パートナーであり、家族」と語るほど、深い信頼関係を築いているそうです。
また、競技中に胸を掴まれたのが、解説の高橋成美さんの言葉。
「諦めない気持ちは、階段になって頂上へ連れて行ってくれるんです。」
木原選手とペアを組んだこともある高橋さん、競技の厳しさを知るからこその一言に感動と重みを感じました。
パートナーを信じる力。
そして、諦めない気持ちの強さ。
それらがもたらしてくれる計り知れない「力」を、改めて思い出させてもらった気がします。
正直、これまでペア競技はあまり詳しくなかったのですが、今回の演技を見て、その奥深さにすっかり魅了されました。
これからは、りくりゅうペアは勿論ですが、フィギュアスケート・ペアという競技をさらに楽しみ、応援していきたいと思います。
(…できれば、将来は本当に結婚してほしいと思ってしまうくらい、お似合いの二人でした。笑)

